DIARY

AeroHistory: Max's Kansas City

1972年の8月5日、エアロスミスはニューヨークにあるナイトクラブ、マックス・カンサス・シティでパフォーマンスをしました。コロンビアレコードの社長であるクライヴ・デイヴィスはその夜マックスカンサスシティに招待されていて、エアロスミスの演奏を気に入り、彼らとその年に契約を結びました。契約金は$125,000とされており、同年デビューアルバムも発売されました。エアロスミスとクライヴ社長が知り合った夜、本来エアロスミスは出演予定ではありませんでしたが、チケット代を自分たちで支払い出演しました。