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ブラッド・ウィットフォード「エアロスミスがまたパフォーマンスできるのか疑わしい」



エアロスミスは、当初2020年に開催するはずだったヨーロッパ・ツアーと50周年記念公演をパンデミックが発生したことで2022年に延期したが、ギタリストのブラッド・ウィットフォードは、彼らが再びライヴ・パフォーマンスすることができるのかどうか疑わしいと考えているそうだ。

スティーヴン・タイラー(Vo)が最年長で73歳、ジョー・ペリー(G)とジョーイ・クレイマー(Dr)が70歳、トム・ハミルトン(B)が69歳と、今年2月に69歳になったウィットフォードはバンドの中では一番年下だが、年齢を考えると一抹の不安を覚えるようだ。

彼は『Live From Nerdville』のインタビューで、こう話した。「ヨーロッパ・ツアーは去年やろうとしたが、来年って話になっている。いまのところ、夢物語って感じだ」「それにもう一つ興味深いのは、ブレグジットのせいで就労ビザ取得が大変になった。これも悪夢ってわけだ。目下のところ、僕はエアロスミスが再びパフォーマンスするのかどうか疑わしく思っている。年齢は無視できない要因になりつつある」

エアロスミスが最後にライヴ・パフォーマンスしたのは2020年2月。スティーヴン・タイラーとジョー・ペリーは2016年の時点で、フェアウェル・ツアーの話は出ていると明かしていた。ウィットフォードはその時すでに、「年齢の問題だよ。何かが起きる。わかるだろ? 誰かができなくなるっていうのは、避けられない。だから、別れの挨拶をし、ありがとうって言いに出て……、きれいに終わりを迎えるのはいいことだと思う」と話していた。