DIARY

Aerosmith rocks Jazz Fest!

1975年のタイトルアルバム”Toys in the Attic” で始まり、エアロスミスのパフォーマンスは好調で、テイラーの叫び声はメンバーを奮い立たせ、観衆は固く結束していました。そこからエアロスミスは "Adam's Apple" や "Last Child" 等の初期の楽曲を含めた14曲を披露しました。その後は"Cryin" "I son't want to miss a thing"等の90年代の数々のヒット曲を披露しました。リードギタリストのジョー・ペリーはフリートウッド・マックのカバー曲2曲でボーカルを担当。スティーブン・テイラーはその間”ロック・ゴッド”モードで、屋外で演奏できることをとても楽しんでいました。

アンコールで演奏された"DREAM ON"で、テイラーはピアノを演奏。最後の演奏の”WALK THIS WAY” では演出に霧を使い1日を締めくくりました。